【真筆】★狩野探幽 『宮内卿法印』琴高仙人図 ★肉筆絹本 狩野派 検)雪舟 [6c36e2]

【真筆】★狩野探幽 『宮内卿法印』琴高仙人図 ★肉筆絹本 狩野派 検)雪舟 [6c36e2]

販売価格: 57600(税込)

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商品詳細

【真筆】★狩野探幽 『宮内卿法印』琴高仙人図 ★肉筆絹本 掛軸 軸箱 狩野派 検)雪舟 狩野常信 狩野探信守道 狩野探信守政 狩野山雪 徳川家康 長谷川等伯 徳川秀忠 狩野永徳 尾形光琳 \r★『宮内卿法印』の印章がございますので、61歳以降、探幽晩年の作品です★\r軸先は木製です。\r真作保証のお品物です。\r【サイズ】\r本紙 縦104cm-横40cm 軸外枠 縦186cm-横53cm程度です。\r ※素人採寸ですので若干の誤差はご容赦下さい。\r【状態】\rひやけ、しみ、折れ痕、表具に虫食い等ございます。\r※詳細につきましては、画像にてご確認下さい。\r【付属品】\r箱 幅8cm-奥行57cm\r★狩野探幽★【かのうたんゆう】\r江戸初期の狩野派の画家。名は守信。狩野孝信の長男で,狩野永徳の孫。1612年江戸に下る途中,駿府で徳川家康に謁し,1617年,16歳の若さで幕府の御用絵師となる。以後,幕府の用命を受け,日光,芝,上野の徳川家霊廟の装飾や,江戸城の障壁画制作に従事,また大坂城,二条城,名古屋城,京都御所,寺院などの障壁画制作にも活躍した。1635年,出家して探幽斎と称し,法眼に叙せられ,1662年には宮内卿法印となり,狩野派の権威を不動のものとした。初期の二条城二の丸殿舎大広間の襖絵(ふすまえ)《松に鷹図》では永徳の豪壮な作風の復活を志したが,以後,桃山様式への追従をやめ,淡泊,瀟洒(しょうしゃ)な味わいをもつ江戸狩野様式をつくり出した。代表作名古屋城上洛殿襖絵,大徳寺本坊襖絵など。ほかに写生図や古画の縮図も数多く作った。\r【その他】\r上手な手直しがあった場合、当方ではわかりませんので画像にてご確認下さい。\r タイトル、時代、作家等、主観に基づき記載しております。\r 画像や説明文以外にも汚れ擦れ小傷等のあることをご理解下さい。\r 画像は現物を撮影しておりますが、照度、遮光、モニターによっては実物と色目が異なって見えることがありますのでご注意下さい。
カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>絵画/タペストリ
商品の状態:傷や汚れあり
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