K18 大正時代から昭和初期のオパールリング [d317a8b0d2e]
商品詳細
女優をしていた祖母が亡くなり衣装などをしまっていた蔵の整理のために出品します。特に装飾品は山ほどあるため、まとめ買いの方は割引も致します。こちらは蔵の奥から出てきた古い指輪です。ホワイトオパールを、カリブル(カリブレかもしれません)カットという昔のカットのサファイアで取り巻いた、珍しいものです。フランスでアールデコの時代にできたカットなので、1920年代くらいのものではないかと、質屋には言われました。ホワイトオパールは赤も入り遊色が綺麗です。サファイアも、この時代は合成がよく使われていたそうですが、おそらく天然に拘りがあって丁寧に作られたものだそうです。今はもうこういうカットができる職人も少なく、貴重だそうです。台座も低いのでニットに引っ掛けなくて良いです。刻印が潰れていたのでX線にかけてもらいましたが、k18で間違いありませんでした。写真4枚目をご覧下さい。サイズ直しの跡があります。小指のルビーも売ってます。
カテゴリー: | レディース>>>アクセサリー>>>リング |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | レターパック |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 4~7日で発送 |
K18 大正時代から昭和初期のオパールリング
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