真筆 九条武子『与謝蕪村の俳句』高級表装 紙本合箱 浄土真宗本願寺派 [5d6dedef325e]
商品詳細
九条武子の俳句掛軸になります。与謝蕪村の有名な俳句みたいで、当方にて表装替え致しました。『四五人に月落ちかかるをどりかな』宵のうちは賑やかだった盆踊りも、夜が更ける頃にはわずか、四、五人が踊り続けるのみ。傾いた月がその上に落ちかかるようだ。との読みになります。紙本合箱全体190cmX45cm本紙128cmX31.5cm九条武子/くじょう たけこ(武子)1887-1928大正-昭和時代前期の女流歌人。西本願寺の大谷光尊の次女。九条良致(よしむね)と結婚。佐佐木信綱にまなび、才色兼備で知られる。仏教婦人会連合本部長をつとめ社会事業につくし、大正9年京都女子高専(現京都女子大)を創設した。歌集に「金鈴」、歌文集に「無憂華(むゆうげ)」など他にも趣味で集めた掛軸などを、色々と出品しております。是非、ご覧になって下さいませ。#額縁 #インテリア #額 #絵画 #美術 #古美術 #現代アート #アート #洋室 #和室#掛軸
カテゴリー: | おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>書 |
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真筆 九条武子『与謝蕪村の俳句』高級表装 紙本合箱 浄土真宗本願寺派
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